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レゴスターウォーズ大好き

レゴスターウォーズ大好き

第一章 戦争

ラマ「CC-3104、あなたはロッドスカイというジェダイマスターに
ついてもらいます。」
ブラック「はい。分かりました。」
ラマ「では発着場にガンシップが止まっています。
それにのってマスターロッドがいるジオノーシスに行ってください。
CC-0306(ジャック)たちものっています。」
ラマ「CC-3104、兄弟たちを守りそして戦いに勝利するのです。」
パイロット「早く乗って下さい。」
ブラック「ああ分かった。」
プシュウウ(ドアが閉まる音)

ガンシップ内
ブラック「みんな今からロッドスカイというジェダイの将軍の増援に行く。
ジオノーシスにはクローンの部隊がまだついていない。早く行かないと
多くのジェダイの方々が死んでしまう。
この任務を必ず成功させなければならない。 分かったか?」
クローン達「サーイエッサー」
 
一方ジオノーシスでは
ロッド「みんな全力で戦うんだ!」
ヌー「だかロッド、ジェダイが次々と倒れていくぞ」
ロッド「クソッ!だかもう少しの辛抱だ。もう少しで援軍が来る。」
ヌー「分かった。もう少しだな」
ブゥウウウウン(ガンシップの音)
ロッド「援軍が来たぞ!」
プシュウウ(ガンシップのドアが開く音)
ブラック「行け!行け!突っ込め」
ジャック「ブリキ野郎をスクラップにしてやれ!」
ドドドドドドドドド(ブラスターの音)
バトルドロイド「んにゃ~」
バトルドロイド2「オッオウ」
1時間後・・・。
ジャック「制圧完了しました。」
ブラック「分かった。」
ロッド「君が私の所につくというブラックか?」
ブラック「はい。そうです。」
ロッド「そうかこれからよろしく頼むよ。ではコルサントに行くか。」
ブラック「はい分かりました。」
コルサントについてから・・・。
ロッド「今、新しい任務が言い渡された。」
ブラック「どんな任務ですか」
ロッド「それを今から説明する。
デルタ小隊がサンファークの暗殺任務を行っている事は知っているな。」
ジャック「はい」
ロッド「今回の任務はデルタ小隊が楽に任務を遂行できるように
ジオノーシスに行き、ジオノージアンを倒す事だ」
ジャック「それだけですか?」
ロッド「ああそうだ。兵士はできるだけ多くの兵士を連れて行け。」
ブラック「ですが今は、兵士不足です。
だからと言って若い兵士に任務を任せることはできません。」
ロッド「だがジオノージアンは大群だぞ。」
ブラック「そこで一般兵より優れたダークとユニット5000を同行させるのです。それに将軍がいるじゃないですか。」
ロッド「残念ながら私は別の任務がある。大丈夫だきっと君たちならできる」
ブラック「はい。この任務必ず成功させます。
ジャック、ダークとユニット5000をつれてスペースポートに来てくれ。」
ジャック「はい」
そして五分後スペースポートにはARCトルーパーの部隊が使う
塗装がされたガンシップが1隻あった。
それはブラックの部隊専用ガンシップであった。
なぜならブラックはARCトルーパーコマンダーと同じ地位に行くからである。
ブラック「全員そろったな。任務はジャックから聞いているはずだ。
では今回の作戦を言う一回しか言わない。よく聞け。」
ブラックが全員に大きな声で言った。
ブラック「今回はジオノージアンを倒す。だから確実に倒すんだ。
まずこのガンシップは、ジオノーシスのジオノージアンがいる洞窟の前に
向かっている。洞窟に入ったら道が二つに分かれている。
偵察部隊の情報だと、どちらも同じとこに着くそうだ。
だから二手に分かれる。俺とダークは右の道を行く。
ジャックとユニット5000は左の道を行け。
あとは状況に応じて俺が命令を出す。あとダークガトリングを装備しておけ」
パイロット「もうすぐ着きます。」
ジャック「もうすぐハエ地獄だとよ。」
ブラック「ドア開け。」
プシュウウウウ(ガンシップのドアが開く音)
パイロット2「地獄の楽園へようこそ」
スタ、スタスタ、(ブラックたちがガンシップから降りる音。)
ブラック「皆気を抜くなよ。」
洞窟の中は薄気味悪く。奇妙な音がかすかに聞こえた。
~ 第1章戦争 完 ~


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